当社、貞松成によるオピニオンレポート「義務教育段階の児童生徒数及び通級による指導を受けている 児童生徒数の推移が示唆する保育者の判断」をアップしました。

少子化の進行により義務教育段階の子供の数は減少する一方で、発達に特徴があり、支援学級などに通級している児童生徒の数は、2007年からの10年間で約2.4倍も増加しています。こうした急激な増加に国や自治体の対応が追い付かず、中でも発達障害に関する専門家の不足が大きな課題となっていること、未就学児への支援は特に手薄な状況であり、サポート環境の整備が求められることなどについて解説しています。

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義務教育段階の児童生徒数及び通級による指導を受けている 児童生徒数の推移が示唆する保育者の判断

次回は2021年5月10日(月)に掲載予定です。


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