「あい・あい保育園 体験会&子育て相談会」のテレビCMが千葉テレビ放送で本日より放映を開始しました。
「あい・あい保育園 体験会&子育て相談会」とは、園で行われている学習プログラムや制作などの活動を親子で楽しみながら体験してもらい、“保育園”を知っていただくイベントです。新CMは保育ロボット びーぼが初参戦。AIAI菅野駅前園全面協力のもと撮影が行われました。

【撮影裏話】
青空が広がり暑さを感じる撮影当日。初のCM撮影ということでAIAI菅野駅前園に現場入りしたびーぼは気合い十分の様子です。
いつもは園児と一緒に踊ったり、遊んだりとあい・あい保育園の室内で過ごすことが多いびーぼですが、新CMでは「保育園体験会」にちなんで、初めて大型遊具AINI(アイニー)と学習プログラムのIQ(いっきゅう)パズルなどに挑戦しました。
撮影は園の入り口からスタート。「行ってみよう!あい・あい保育園」を動きで表現しています。ダンスの得意なびーぼはしっくりくる動きを探るために、くるっと鮮やかに回ったり、飛び跳ねてみたりとダンサー魂を見せつつ、「もうちょっとカメラを見て!」と細かいスタッフのリクエストにも懸命に応えてくれました。撮影の合間には、お迎えの保護者と園児が可愛く手を振ってくれる場面もありました。
つぎに大型遊具AINIでの撮影では、階段を一生懸命登って手を大きく振っています。残念ながら今回のCMではカットにされてしましたが、AINIのうえで先生とダンスに挑戦!びーぼが先生のダンスに「いいね!」のリアクションをすると「びーぼに褒められると嬉しいですね」と先生もにっこり。
学習室では、学習プログラムのIQパズルで使う教材を実際に手に取ってみてみます。子どもたちの指の発達を促す教材は小さめなので、手の大きいびーぼは握るのも一苦労です。教材に向かう姿勢は真剣そのもの。スタッフも息をのんで見守り、びーぼの「できた!」を一緒に喜びました。

最後は保育室で先生との手遊びです。保育園体験会ではリトミックやふれあいあそびなどを実際に体験していただくのですが、今回びーぼが先生と一緒に体験した手遊びは「ぐーちょきぱーでなにつくろう♪」です。CMではぜひ、先生とびーぼの手の動きに注目してみてくださいね。
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