あい・あい保育園 宮前平園が 4歳(年中)児の「関わる力」を育てる絵本「ワンダーブック」の取材を受けました。「ワンダーブック」は生活、自然、食育などで構成され、全国の保育園・幼稚園・子ども園の園児たちに愛されている月刊絵本です。

今回は“ロボットと いっしょに!”という特集企画でロボットを身近に感じ、共に生活する未来を想像する狙いでいろいろなロボットが取り上げられています。
そのなかで、あい・あい保育園 宮前平園では、園児たちに親しまれている保育ロボットVEVO(ビーボ)が取り上げられました。「ビーボはどんなふうに働いているの?」「子どもたちとどんなふうに関わっているの?」といったことが見開き4ページにわたって子どもたちにもわかりやすく描かれています。

当日、ワンダーブックの編集部からの要望で3名の園児が取材に協力してくれました。3人は、ビーボと肩を組んだり、手つないだりと、少しはにかんだ表情を浮かべつつも楽しそうに写真に写ってくれました。

 

今回の記事は「ワンダーブック」2021年3月号(定価440円)に掲載されています。定期購読されている方はぜひ子どもたちとビーボにご注目くださいね。