10月27日に日本経済新聞社 主催による「日経ビジネスイノベーションフォーラム」に当社代表取締役社長兼CEO貞松がパネリストとして登壇しました。

当日は、新型コロナウイルス感染症対策として、無観客によるオンライン開催(ライブ中継)で行われ、地域経済の現状や今後の経営戦略の在り方についてディスカッションが行われました。

上場を活用した自社の成長について質問を受けた貞松は上場後の“人材採用”や“資金調達”の変化を語り、また「未上場のころに比べ、上場を目指したことでコーポレートガバナンス、内部体制の強化がしっかりとできてきた。」と見解を述べました。また、今後自社をどのように成長させていきたいかを問われると「マザーズ上場を果たして10ヶ月が経ち、保育・介護という公益性・公共性の高い事業ではあるが、今後は意識して時価総額を向上させていきたい。」と改めて意欲を語りました。

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