4月20日(月)、保健・医療・福祉サービス研究会が発行している『Visionと戦略』の2020年5月号の「医療福祉経営最前線」で当社の代表取締役CEOの貞松成、取締役 運営部長の加地義孝(当時)、social solutions 取締役の石塚康志ほか、施設長3名のインタビューが掲載されました。
この記事のなかで、同業他社が手掛けていない保育と介護の融合、施設の複合化のビジネスモデルが紹介され、具体的にはサービス付き高齢者向け住宅「やすらぎ入谷」、「あい・あい保育園 入谷園」の世代間交流の様子などが両施設長から語られました。
さらに、貞松社長は「保育も介護も労働集約型のビジネスなので、良い人材を確保することがかぎ」と述べ、人材確保で重視しているのは新卒採用、そして入社後の教育体制と強調しています。
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