2026年2月27日、当社は株式会社きららグループホールディングスの全株式を取得いたしました。
■ 今回のM&Aで実現できること(AIAI三育圏を全国へ)
今回のM&Aにより、当社グループの運営施設数は188施設規模となり、園児数は1万人に迫り、保育士等は約4,000人の体制になります。
当社はこれまで、千葉県・東京都・神奈川県・大阪府を中心に、待機児童の解消と、療育(児童発達支援)ニーズへの対応に取り組んできました。
待機児童は地域差はあるもののピーク時から大きく改善が進む一方で、次の社会課題として、療育(児童発達支援)のニーズは拡大しています。
当社の経営方針でもある「AIAI三育圏(保育・療育・教育)」を、全国の主要都市へと広げ、より多くの子どもたちと保護者の皆さまを支える体制をつくっていきます。
■ 統合プロセスについて(規模と成長)
社会課題への解決と同時に、企業価値の向上にも取り組みます。
当社グループ(2025年3月期)の売上高は130億円、営業利益は7.3億円(営業利益率5.6%)です。
一方、きららGHD(2025年2月期)の売上高は95億円、営業利益は2.1億円(営業利益率2.3%)です。
両社の業績には2倍以上のギャップがありますが、規模の拡大によって今まで実現できなかったことができるようになり、リソースの増加によって、今まで活用できていなかったリソースを活用できるようになります。
教育事業のリソースのほとんどは人材ですから、適材配置によって大きく改善していくと考えています。、
当社グループの運営・採用・人材育成・管理体制の知見を活かしながら、PMIを着実に進め、収益性の改善にも取り組んでいきます。
■ 参考リンク
JapanStockChannelでも本件についてお話ししています。

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